私たち「おーがすと」は
秋田県で介護事業所を運営しています。
目指しているのは、これからの人口減少社会でも
『オモイに寄り添い、イキルを共に創り、アカシを繋ぐ』という
VISIONを大切に暮らしを紡ぎ続けること。
目の前の利用者さんやスタッフはもちろん、
地域やさまざまな業界を巻き込んで日本中へ、
世界中へ仲間を増やしながら未来を創っていきたい。
そのために「介護経営をリデザインする」
たくさんのチャレンジをし続けています。
私たち「おーがすと」は
秋田県で介護事業所を運営しています。
目指しているのは、これからの人口減少社会でも
『オモイに寄り添い、イキルを共に創り、アカシを繋ぐ』という
VISIONを大切に暮らしを紡ぎ続けること。
目の前の利用者さんやスタッフはもちろん、
地域やさまざまな業界を巻き込んで日本中へ、
世界中へ仲間を増やしながら未来を創っていきたい。
そのために「介護経営をリデザインする」
たくさんのチャレンジをし続けています。
秋田県では人口減少が続く中、高齢化が進み、それ以上に働き手人口が顕著に減少し、介護業界のみならず慢性的な人手不足が続いています。グローバルメンバー(技能実習生、特定技能)の受け入れでは、今はインドネシアから受け入れしており、彼らを単なる労働力と捉えず、1人の人材として日本人スタッフと共に育てることが重要だと思っています。
これから益々進む、働き手人口減少、価値観の多様化、加えてコロナで始まった社会変化の波の中で、持続可能な事業に変革させていく必要があります。
その変革はさまざまな痛みを伴いながら進まなければならないはず、そのために私たちは、変化に柔軟に対応、工夫して、行動していける人材を育てる必要があります。
私たちは人材育成環境を整える中で、新しいコト、新しいモノ、新しいヒトを受け入れられる『土台創り』が大事なキーワードとして意識してきました。
この受け入れられる土台があったおかげで、今の弊社のカタチがあると思っています。それはこれまでの10年の歩みの結果であり、これからの10年のための強みになると思っています。
弊社はこれからの10年に向かって様々な仲間と共に船出いたしました。
テーマは…
I live my own way ー 自分らしく生きる ー
これからも弊社の行く末を楽しみに応援いただけると幸いです。